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名古屋学芸大学との産学連携プロジェクト ~みんなの防災安全フェスタに出展~
11月8日に、道の駅 マチテラス日進で開催された「みんなの防災安全フェスタ」において、名古屋学芸大学との産学連携プロジェクトとして、キッチンカーの展示を行いました。
当日は、災害時の食事提供を想定した取り組みとして、「完全厨房」仕様のキッチンカーを展示。病院の厨房環境を再現できる設備を備えており、来場者にはキッチンカー車内の見学を通じて、災害時にどのような環境で調理・提供が行われるのかを実際に見学いただきました。

学生と伝える災害時の食事支援の重要性
キッチンカー前では、令和6年能登半島地震で提供した食事を再現し、当時のおかずである麻婆茄子、いんげんの胡麻和えを来場者に試食していただきました。試食の盛り付けや来場者への配布は名古屋学芸大学の学生が担当し、POPを作成して試食できることをわかりやすくするなど、来場者とのコミュニケーションを取りながら災害時の食事支援について分かりやすく伝えてくれました。
また、過去に災害支援を行った熊本地震の様子や、能登地震の現場での活動について、パネル展示を通じて紹介。多くの方に興味を持っていただき、実際の支援現場の写真や取り組みを通して、食事支援の重要性についてお伝えました。
ドローンの飛行デモンストレーションを実施
食料運搬への活用を目指しているドローンの飛行デモンストレーションを3回実施しました。災害時の新たな支援手段として注目を集め多くの来場者が足を止めて見学するなど、高い関心が寄せられました。
今回の出展では、学生が主体的に関わることで災害時の食事支援の重要性を来場者にわかりやすく伝えることができました。また、来場者との直接的なコミュニケーションを通して、災害時の備えや食の支援について理解を深めていただくとともに、学生にとっても実践的な学びの機会となりました。
今後も名古屋学芸大学をはじめとする関係機関と連携し、食を通じた防災・災害支援の活動に取り組んでまいります。

早朝から準備を開始

初冬の青空にドローンが舞い上がる!


会場には家族連れをはじめ、多くの方にご来場いただきました

これからも防災意識向上に貢献します!