ノロウイルスの流行など衛生管理に起因する事故はあらゆる場所において発生する可能性があります。当社では、就業規則の周知、衛生管理に関する各種マニュアルを用いた衛生教育を徹底し、調理や食品の取り扱いにおける衛生事故を未然に防ぎます。
また、個人ベースでの衛生管理にも十分に注意し、全従業員に対して毎月の細菌検査など、衛生事故の原因となる原因菌を作業空間に持ち込まないよう、細心の注意を払っております。

食事は人々の生命・身体に直接影響を与える面があり、他業種のサービス以上に質の確保が求められます。
富士産業は、医療関連サービスマーク認定事業者として国民の医療および介護福祉の向上に努めるとともに、メディカル・フードサービス業界のパイオニアとして業界の発展に貢献しています。